今のあなたが時間もお金もかけず
これからの人生を豊かに自分の足で歩きたいのであれば、
この先を読み進めて下さい。
元々は肥満体質で小さいころは
白ブタと言われたりすることもありました。
学生時代は自分に自信がなく、
人と目が合わせられず、人前にでることが嫌で
体育大会を３年間連続で休むほどでした。
さらには
若いのに首・肩こりがあり、常に倦怠感が強く、
とても身体の使い方が下手くそだったので、スポーツしてもすぐにケガをしていました。
病院や整骨院に行っても、
痛みやしんどさが取れず、
なんでだろう？
と考えるようになり、
それがきっかけで
身体について興味を持ち、
武道を体験したり
理学療法を学べる学校に通いました。
卒業してからは整形外科でのリハビリやパーソナルトレーナーの活動を行い、
自分が指導することで
手術が必要な人が
手術の必要が無くなることや、
どこに行ってもダメだ…と諦めていた状態から改善することもありました。
また社会人になってからは
仕事をしながら
トライアスロンにチャレンジし、
肥満の運動不足で
10㎞走るのがやっとの状態から、
約１年で大阪城トライアスロン（スプリントの部）エイジ総合優勝や
ironman70.3の世界選手権出場できました。
それらの経験から、大人になって
身体の不調や不器用であっても、
やればできる！人は変われる！
ということを実感しました。
そして、以前より自信を持てるようになり、
仕事でも自分の指導により
「ありがとう」と感謝されることが増えて、人生がより楽しくなってきました。
さらには
メンタルトレーニングなど運動だけではなく、
脳や心のトレーニングについても学び、実践を通して指導しています。
指導しているうちに、身体だけでなく心も元気になり、
年齢に関係なく
お客様が心身共に健康になっていく姿をたくさん目の当たりにしてきました。
こちらが実際に僕がいただいたお客様のお声です。
あらためまして
膝痛専門の理学療法士
小林央和です。
興味を持っていただきありがとうございます。
ホームページでもご紹介させて頂いた通り、
のべ1万人以上の運動指導やリハビリの経験があります。
そして、フィットネスクラブや整形外科以外でも難病やガンの末期、
寝たきりの方など一人で通院が難しい方の訪問リハビリの経験もあります。
寝たきりでも色んな方がいらっしゃいます。
まともに食事ができず、
飲み込もうとするとむせてしまい、誤嚥性肺炎で高熱がでる
痛みが強くて動けない
認知症が進み、家族が誰なのかわからなくなる、
自分が何しているのかわからなくなる
など色んな光景があります。
以前にこんなことがありました。
認知症の方の初回のリハビリの時に
「はじめまして」と一言発した瞬間に
大声で「お前だれやねん、死ね」
「リハビリとかいらんねん帰れ」
と初対面でいきなり言われました。
認知症になると感情のコントロールが難しい方が多くいらっしゃることがわかっていても
とても衝撃的でした。
でも、これは誰のせいでもなく、
病気のせいでこうなっているという現実でした。
その時に、寝たきりや認知症は
増やしてはいけない！
寝たきりや認知症になってからでは
遅い！と強く感じました。
昔に比べて、今日一日のあなたの活動量はどうでしょうか？
膝が痛い、疲れを感じやすいと言って、
運動量が低下していくと
知らないうちに衰弱し、転倒して骨折や
不摂生などが続き、脳卒中となり入院し、
寝たきりになって認知症になっていく…
これが寝たきりの王道パターンです。
1年前の自分と比べてみて、一日の活動量が少ない方は非常に危険です。
中には、人生どうだって良い、
年だからしかたない…
という方もいらっしゃるかもしれませんが、
自分の足で動けなくなると、必ず子供や自分の大切な人に迷惑がかかります。
動けなくなったあなたのオムツを大事な人に交換してほしいですか？
一生車いすで、外出は通院だけの生活なんて楽しいですか？
大切な人なんていない！という方も、
「人生そのままで良いのか？」自分に問いかけてみてください。
整形外科や訪問リハビリでは主に50~80歳の方のリハビリを経験しました。
中には90歳や100歳でも寝たきりにならず、自分の足で電車に乗ったり、
家族と旅行に行ったり、仕事を続けている方もいらっしゃいました。
そこで気づきました。
年齢を重ねて寝たきりになったり、元気がないのは病だけのせいではなかったのです。
お話を聞いてみると、
苦しんで死んでいく方と比べて、
毎日無理せず自分にあった
運動習慣が身についている
仕事や家族のためなど
目的目標を常に持っていて、
自己管理ができている
バランスの良い食事で
余計なものを食べない
好奇心があり、
自分にとって良いと感じたものは
すぐに取り入れる
自分は元気だと思っていて、
プラスの言葉が多い
など運動、生活習慣や考え方に
大きな差を感じました。
そこに着目して、
自分の経験や
理学療法士の強みである
運動指導だけでなく、
脳やメンタルの
トレーニングなども学びました。
その結果
今まで運動をしていなかった人や
自分の身体に自信がなかった方でも、
膝痛なく以前の自分より
健康な生活を送れるようになっています。
今回はあなたが
100歳になっても元気で健康な生活を送っていただけるように
今まで学んで実践してきた中でも
効果的な内容だけに絞って
約3ヵ月（90日）のプログラムを作りました！
90日プログラムDVDと実践＆復習用のDVD
合計2枚のDVD
と
90日分のマニュアルテキストや
毎日やることをまとめた実践テキストで
あなたにとっての健康な生活習慣と
一生役立つ運動法を身につけることができます。
時間が合わなかったり、遠方の方でも
DVDやオンラインでの個別指導ですと、
動画や資料、テレビ電話などでサポートが可能となり、
健康な習慣作りに効果的だと考え、
今回特別にプログラムをご案内させていただきます。
基本的には毎日の実践テキストをできるだけ習慣化できるように実践していき、
DVDとマニュアル資料を見ながらプログラムを進めていきます。
さらに
わからないことはメッセージで質問していただくことができ、
ご希望に合わせて
テレビ電話で直接指導も行います。
自分の実践している運動やセルフケアが合っているかわからない！という時も
動画や写真を撮ってご相談していただいたり、テレビ電話指導でもアドバイス致します。
僕があなたの専属トレーナーになります。
何とか歩けるけど、膝痛や体の不調で思うように階段の昇り降りが出来ないという方がプログラムを実践した場合の到達点です。
1ヵ月目の到達点
膝痛なく8000歩以上歩き、
健康な生活習慣を身につける
2ヵ月目の到達点
手すりなしで階段の登り降りができ、旅行へ行ける
3ヵ月目の到達点
ハイキングや低山登山へ行けるようになり見違えるほど元気になる
お伝えした通りにプログラム内容を実践していただくと、
今より必ず、健康な生活を手に入れることができます。
本来は1回7000円で指導させていただいており、毎日の指導となると7000円×90日で630,000円となりますが、
主にDVD動画＆テキストとオンライン指導ということもあり、特別価格となります。
90日で49,800円と考えると、1日あたり約553円となります。
1日553円であなたの膝が楽になり、我慢していたことができるようになる！
そして、人生が好転するなら決して高い金額ではないと思います。
Q.個別サポートはどのような形になりますか？
A.90日間サポート期間はLINEで質問やわからないことをご相談できます。
またご希望に合わせてテレビ電話を行い、
個人に合わせたカウンセリングや指導も行います。
Q.保険診療に比べて高くないですか?
A.整骨院や病院での通院とは違い、毎日のDVD動画だけでなく、個別サポートもあり、いつでもどこでも相談できる状態です。
整骨院や病院は5年、10年と通う方が多くいらっしゃいますが、薬や通院の費用と時間のことを考えると、高くないと思います。
Q.クレジットカードを持っていないのですが分割振込は可能ですか？
A.やむ得ないご事情がある場合のみ、LINEでご相談ください。
可能な限り対応させていただきます。
DVDやオンラインだけの指導で健康になれるのか？
と疑問を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
僕が開催している
健康ウォーキング教室では
整体など直接の施術が無くても、
週1回30分の運動法だけでも
効果を発揮しています。
運動法と言っても
完璧にできる必要はなく、
70代や80代の方でも見よう見まねで、
とりあえず２~３ヵ月実践するだけで
「しゃがめるようになり自転車に乗れるようになりました」
「階段の登り降りが楽になりました」
と嬉しいお声もいただいております。
このプログラムでは運動法だけでなく、
脳や心、生活など
色んな視点からのサポートとなり、
充実した内容となっているので
健康になるだけでなく
生涯元気になれる生活習慣を手に入れ、一生役立つ内容となっています。
僕自身も
病院に行っても原因がわからず、症状が緩和しない
湿布と電気治療だけで中々良くならない
色々なマッサージや整骨院に行っても、症状がすぐ元に戻る
サプリメントを飲んでも効果があるか分からない
フィットネスジムに通っても運動すると痛みが強くなり逆効果
効果が持続しない。
という方達をたくさん見てきましたし、
僕自身も体験しています。
あなたも当てはまる部分が
あるかもしれません。
しかし、そこで諦めてしまい、
身体の不調を放っておくのは
罪だと思います。
その不調は周りにネガティブな影響を
与えてしまいます。
膝の曲げ伸ばしが痛い
立ち上がる時に痛い
しゃがみながら行う動作が辛い
けれど、動けなくなるのは恐ろしい
と思っているあなたこそぜひ、
プログラムへご参加ください。
そして、自分の足で歩いて、
走れるようになったら
僕やプログラムを受講されている仲間たちと一緒に
ハイキングへ行きましょう！！！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
小林央和